宅食弁当Meals（ミールズ）の気になる口コミ・評判｜編集部の実食レビュー（PR）

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「バランスの良い食事が理想だけど、手間と時間をかけて作るのは無理」

「毎日忙しくて、夕食は簡単で栄養もばっちりの宅食があれば頼りたい」

忙しい多くの現代人が共感する悩みではないでしょうか。

今回注目するのが、「Meals（ミールズ）」の宅食弁当。

DELISH KITCHENがプロデュースする宅食サービスで、管理栄養士が監修した栄養バランスばっちりのメニューが売りです。

編集部も実食したうえでミールズのこだわり、価格、コスパについてまとめました。

【実食した編集部メンバー】

3人全員、お弁当型の宅食を食べるのは初めてです！

Meals（ミールズ）があればあらゆる無駄が省ける！その理由とは？

日常でこんな経験はありませんか？

余計な出費と食べすぎてしまった罪悪感に「こんなはずじゃなかったのに」という気持ちになってしまいますよね。

しかし、ミールズがあればこんな経験をしなくて済みます！

ほかにもメリットがたくさん！

冷凍庫に常備しておきたい、ミールズで無駄が省ける理由を説明します。

ミールズの公式サイトを見る

理由1.「時間の無駄」が省ける

ミールズは、真空パックのお弁当（おかず）が冷凍された状態で届きます。

作り立てを急速冷凍しているため、温めるだけで美味しいおかずの完成です！

温める時間もわずか3～5分程度なので、時間がないときでも手早く食事の準備ができます。

電子レンジさえあれば、買い物や調理、片づけなどの手間をかけることなく食べたいときにしっかり食事がとれます。

理由2.「無駄なカロリーや糖質」が省ける

ミールズは、食に精通するDELISH KITCHENのプロデュースというだけあって栄養バランスもばっちり！

管理栄養士監修でカロリー・糖質・塩分に配慮し、からだに必要な栄養素を摂取できるよう考案されています。

カロリー350kcal以下、野菜量は120g以上、糖質25g以下、食材16品目以上など、どれも細かく栄養管理できたメニューばかりです。

また、ミールズはおかずだけなので、自宅でご飯を抜いたり、量を減らしたりと調節もできるため、糖質オフやダイエット中の人にもおすすめです。

理由3. 「食材や料理の無駄」が省ける

自炊の食事には、調理だけではなく食材の調達が必要です。

スーパーで食材を買ってきても使いきれずに余らせたり、料理を作りすぎて食べきれなかったりという経験は、誰にもあるのではないでしょうか。

ミールズには、和食・洋食・中華といったさまざまなメニューが数多く取り揃えられていて、冷凍庫に複数ストックしておけば気分に合わせて選んで食べられます。

スーパーで食材をあれこれ購入しなくても、さまざまな食材を使ったおかずが揃っているのです！

実食レビュー！編集部でミールズの宅食を食べてみました

今回は、「具沢山！鶏のすき焼き」を実食しました。

「具だくさん！鶏のすき焼き」の基本情報

原材料

栄養面

調理法

調理時の注意点

温めの際には外装の袋が必要なので、袋を破って捨てないようにしましょう！

袋の端を5㎝程度切れ込みを入れてレンジで温めます。

また、温め終わった容器はとても熱くなっているので、やけどには注意が必要です。

環境にやさしい容器にも注目！

ミールズで使われている容器は、主成分50％以上が石灰石で出来ているため燃えるごみとして出せます。

自然素材を使用しているのに、熱や水分にも強く、レンジでも問題なく使用できます。

昨今、環境負荷が多く問題となっているプラスチックが削減できるので、地球にやさしい容器と言えますね。

価格

初回限定：500円OFF適用で1食あたり615円（税込）（7食セット：4,300円）

※さまざまなバリエーションの中からいずれかのメニューが7食届きます。

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【メニュー1】鶏すき焼き

【メニュー2】卵とほうれん草の炒め物

【メニュー3】さわらのごま味噌焼き

【メニュー4】切り干し大根の酢の物

食べ終えてみての総評

宅食サービス「Meals（ミールズ）」の基本情報

運営元

Meals（ミールズ）の運営元は、レシピ動画メディア「DELISH LITCHEN（デリッシュキッチン）」を展開する株式会社エブリーです。

エブリーは「DELISH LITCHEN」のほか、ファミリー向けメディア「MAMA DAYS」やニュース＆エンタメ動画メディアの「TIME LINE」などを運営しています。

ミールズのメニューのラインナップ

ミールズには現在28種類のメニューがあります。（2022年9月末時点）

定期便では7食を1セットとして、この中からさまざまな組み合わせで届きます。

ミールズの詳細を見る

Meals（ミールズ）を利用する際のデメリット

ミールズに興味を持った人なら、デメリットも知ったうえで利用した方が安心です。

2点見ていきましょう。

デメリット1.定期購入のメニューが選べない

ミールズでは、7食を1セットにさまざまなメニューの中からお任せの組み合わせで定期的に届きます。

もし特定の食材にアレルギーがある場合には、注文後にお届け予定のお弁当にその素材の使用しているかどうかの確認は可能です。

しかし、メニューについては事前の指定や変更できないので、もしアレルギーや好き嫌いがあっても注文者の好みでは選ぶことや変更することはできません。

特にアレルギーの場合には、注文前に慎重に検討した方がいいでしょう。

デメリット2.注文数に関わらず送料がかかる

送料は1回780円(税込)で、北海道は2,120円(税込)、沖縄県は1,680円(税込)と、少々高いと感じる金額です。

現在（2022年9月時点）、ミールズでは購入金額に応じた送料無料というサービスはしていないため、必ず780円（北海道・沖縄は除く）はかかることになります。

このデメリットを解消するためには、まとめ購入がよいでしょう。

お届け周期と7食・14食・21食から選べるプランがあるので、こまめに送ってもらうよりもまとめて購入することで送料を節約することができます。

Meals（ミールズ）を利用するメリット

デメリットを上回るメリットを4つまとめて紹介します。

メリット1.コンパクトで保管しやすい

冷凍の宅食弁当の場合、容器が大きくて冷凍庫を占領してしまいがち。

特に一人暮らしの人や一人暮らし時代の冷凍庫を使っている人にとっては大きな問題でしょう。

ミールズのお弁当は、1つあたり12.4㎝×17.5㎝×4.2㎝で、他の宅食と比較してもコンパクトでしやすいのがメリットです。

保管のしやすさは、まとまった数を購入しやすいということでもあるので、送料節約にも直結します。

メリット2.飽きの来ない豊富なバリエーション

ミールズは和食・洋食・中華とさまざまなバリエーションの中からランダムに届きます。

さらに栄養士がしっかり計算して高たんぱく、低カロリーで減塩したおかずが美味しく食べられるので安心です。

豊富なメニューの中から「今回は何が届くかな？」と楽しみになるワクワク感も、飽きの来ないポイントかもしれません。

メリット3.野菜がしっかり摂れる

「野菜類を1日350ｇ以上食べましょう」（厚生労働省「健康日本21」）と言われていますが、残念ながら現代人はこれよりも30ｇ程度少ないと言われています。

実際に、一人暮らしや料理を苦手とする人にとっていろいろな野菜を買いそろえることは大変。

しかしミールズなら、1食に120ｇ以上の野菜を使用していて、さまざまな種類の野菜を手軽に摂取できます。

からだの調子を整えてくれるビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富な野菜は毎日の食事で絶対欠かせないもの。

栄養バランスを考えられたミールズの宅食を味方につけて野菜不足を解消したいですね。

メリット4.容器がプラスチックではない

ミールズの容器は、石灰石が主原料の新素材です。

石油由来のプラスチックと違い、石灰石は自然界に存在する素材なので、自然環境の保護にもつながると注目されています。

プラスチックのように川や海を汚すマイクロプラスチックを出すことなく、食べ終わったら燃えるごみとして処分できます。

資源や環境の問題と向き合い解決へと導く取り組みは応援したいですね！

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Meals（ミールズ）の利用時によくある質問

ミールズについて、利用の際の気になる質問をチェックしておきましょう！

Q1.ミールズの最低購入回数はある？

定期購入で販売している宅配弁当Mealsの最低購入回数はありません。

２回目以降の停止、スキップはマイページから操作できます。

ただし、すでに決済されている注文についてはキャンセルの手続きができないので、注意しましょう。

Q.2自宅とは別の住所へ送ることはできる？

注文者様の住所とは別の住所への配送も可能です。

注文時の「お届け先情報」に、送りたい先(家族、友人など)の情報を入力すれば届けられます。

Q.3どんな決済方法がある？

クレジットカード支払い一括（Visa、MasterCard、AMEX、JCB）かAmazonPayを選択できます。

Meals（ミールズ）の宅食サービスがおすすめのシーン

• 毎食自炊するのは大変な一人暮らしのランチや晩ご飯に
• 仕事で帰りが遅くなるご主人や奥さんの晩ご飯に
• 炭水化物抜きダイエットや糖質制限中の食事に

まとめ

• • ミールズはデリッシュキッチンが運営する、栄養士監修の宅食サービス
  • レンジで温めるだけで栄養バランスがよい食事が簡単にできる
  • 忙しい現代人の冷凍庫に常備しておきたい宅食

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