Midworksを利用した人の口コミ
Q:Midworksはどんなきっかけで使うようになりましたか?
当初、調べてみるとフリーランスエージェントがたくさんあることに気づいたんです。その中でMidworksにはこれからフリーランスになる方に優しい、包括的にサポートしてくれると明記されていたので選ぶきっかけになりました。
Q:結果、Midworksを利用してみてどうでしたか?
明記されてある通り、初めてフリーランスとして案件を受けるエージェントとしてピッタリでした。最初である以上、クライアントとの契約の結び方も分からないため、Midworksのサポートがあることが心強かったです。
また、キャリアアドバイザーの方と自分との相性もよく感じました。最初は案件の選び方もよく分かりませんでしたが、きちんと私のキャリアに合った案件をチョイスしていただき、とても感謝しています。
フリーランスエンジニア 男性
引用:Midworks公式サイト 利用者インタビュー より一部抜粋
Q:なぜMidworksを選んだのですか?
他のエージェントと比較したときに、福利厚生が整っていたり、報酬がよかったりという部分でMidworksが一番良いと思ったからです。それから、自分が知っている人がMidworksを使っていたという安心感も大きかったですね。
Q:Midworksを使ってよかったことは?
現場の不一致がないところが魅力です。
現場が変わるタイミングで面談を受けるんですが、面談数がとても多くて、いろんな会社から面談の情報が入ってくるんですよね。「こんなにたくさんあるんだ!」と驚きました。面談をいっぱい受けすぎて、どこがどの会社か分からないくらいです。でも、それは本当に喜ばしいことで、うれしい悲鳴という感じですね。
また、キャリアアドバイザーとのコミュニケーションが取りやすく、私自身のことを一番に考えた提案をしてくれることも良いと思っています。
最初、Midworksの福利厚生に加入をしていたもののあまり使っていなかったということがありました。その状況を見て、キャリアアドバイザーが「あまり使わないなら加入しない方がいいですよ」と提案をしてくれました。Midworksの利益よりも私個人の状況を見て、アドバイスをしてくれる点は良心的で信頼できるなと感じています。フリーランスエンジニア 女性引用:Midworks公式サイト 利用者インタビュー より一部抜粋
Q:Midworksを利用するようになった経緯は?
成り行きというか、Midworksを使うようになったのはたまたまです。ネット上で案件を探していて、偶然Midworksに行き着いたような形です。
そこから自分が希望している条件の案件に行き着いた後、キャリアアドバイザーの方から親切な対応を受けて安心できました。これらがきっかけでMidworksを活用して案件を請けようと決めました。そこからはキャリアアドバイザーの方に協力をしてもらいながら自分のスキルシートを作成し、次々と案件を紹介してもらうことになりました。
Q:Midworksを使って良かったことは?
Midworksを使ってみて1番良かったなと思うのが、クライアントと交渉する際に、直接言わなくても良くなったということです。単価交渉とかもそうですが、クライアントに言いづらいことも、キャリアサポートの方からうまくニュアンスをお伝えできるようになりました。密に連絡を取ってくれるのも助かります。
データサイエンティスト 男性引用:Midworks公式サイト 利用者インタビュー より一部抜粋
効率的に案件に参画するために、フリーランスエージェントを利用しているフリーランスエンジニアは多いです。
実際当サイト「となりのいろは」が現役フリーランスエンジニアの男女291名を対象に実施した調査では、役に立った案件探しの方法の1位は「フリーランスエージェントなどの人材エージェント」でした。
今回の記事ではフリーランスエージェントのなかでも、手厚いサポート体制と正社員なみの保証(※審査・規定あり)が特長のMidworks(ミッドワークス)を紹介します。
利用者の評判や口コミを中心に、どんなサービスでどのように活用できるのかまとめていきます。
調査概要
- 調査実施会社:トレンダーズ株式会社
- 実施期間:2022年2月27日
- 調査対象:フリーランスエンジニアとして活動する20歳~49歳の男女291名(副業エンジニアを含む)
- 調査方法:インターネット調査(Surveroidを利用)
目次
事実!フリーランスエンジニアの58%が案件探しで困った経験あり
当サイトの調査では、フリーランスエンジニアのうち58%が案件探しで困った経験があることがわかっています。
また困った経験が「ある」と回答した方が「もっとも役に立った案件の探し方」だと答えたのが、フリーランスエージェントの利用(45%)でした。
知人からの紹介(29%)、以前の職場からの業務委託(37.3%)を上回り、外部のエージェントに頼っている人が多いことがわかります。
Midworks(ミッドワークス)の2つの魅力
Midworksの特徴の中でも特に魅力的な点を2つにまとめました。
- 報酬保証サービスがある
- 常時3,000件以上の豊富な案件数
魅力1.報酬保証サービスがある(※審査アリ)
フリーランスになることで最も不安なのが「コンスタントに案件を得ることができるか」です。
そんなフリーランスの不安定さをカバーしてくれるのが、報酬保障サービスというMidworks独自の制度。
Midworksでの稼働実績などの規定を満たし審査をクリアすることで、月収の60%が保障されます。
体調を崩したりけがをしたりで万が一案件が途切れてしまったときも、報酬保証サービスに入っていれば保証を受けながら安心して次の案件をさがすことができるでしょう。
魅力2.常時3,000件以上の豊富な案件数
Midworksはフリーランスエージェントの中でも最大級の案件数を保有しています。
フルリモート案件や、100万円以上の高単価案件、週3から働ける案件など、常時3,000件以上のさまざまな案件がそろっており約8割が非公開の案件です。
その多くの案件から、業界を熟知した専任のコンサルタントがあなたに合った案件を紹介してくれるのもMidworksの魅力。
質の高い案件とし専門性の高いコンサルタントからのサポートで、必ずあなたにあった案件に参画できます。
Midworks(ミッドワークス)に関する良い口コミ・評判のまとめ
Midworksの良い口コミや評判をまとめは以下の通りです。
- 良い口コミ1.正社員並みに福利厚生が充実している
- 良い口コミ2.リモートや週3勤務の案件など柔軟な働き方ができる
- 良い口コミ3.キャリア形成の相談ができる
- 良い口コミ4.高額案件が多い
良い口コミ1.正社員並みに福利厚生が充実している
フリーランスは、仕事が不安定になることが懸念されるため踏み切れない人も多いのではないでしょうか。
Midworksは給与保障のほかにも、正社員並みの福利厚生があります。
正社員並みの待遇(一例)
- Midworks提携の生命保険料の半額支援(案件受注期間中)
- 育児や介護に関わるサポートや暮らしのなかでお得なサービスを受けることができる「リロクラブ」に加入できる
- セミナー受講や書籍代にかかる費用を支給(上限1万円/月)
- 業務に関する交通費の支給(上限3万円/月)
- クラウド型会計ソフトfreeeのスタンダードプランを無料利用できる
- フリーランス協会に自己負担ゼロで加入できる
Midworksを利用した人の口コミ
Q:Midworksはどんなきっかけで使うようになりましたか?
当初、調べてみるとフリーランスエージェントがたくさんあることに気づいたんです。その中でMidworksにはこれからフリーランスになる方に優しい、包括的にサポートしてくれると明記されていたので選ぶきっかけになりました。
Q:結果、Midworksを利用してみてどうでしたか?
明記されてある通り、初めてフリーランスとして案件を受けるエージェントとしてピッタリでした。最初である以上、クライアントとの契約の結び方も分からないため、Midworksのサポートがあることが心強かったです。
また、キャリアアドバイザーの方と自分との相性もよく感じました。最初は案件の選び方もよく分かりませんでしたが、きちんと私のキャリアに合った案件をチョイスしていただき、とても感謝しています。
フリーランスエンジニア 男性
引用:Midworks公式サイト 利用者インタビュー より一部抜粋
Q:なぜMidworksを選んだのですか?
他のエージェントと比較したときに、福利厚生が整っていたり、報酬がよかったりという部分でMidworksが一番良いと思ったからです。それから、自分が知っている人がMidworksを使っていたという安心感も大きかったですね。
Q:Midworksを使ってよかったことは?
現場の不一致がないところが魅力です。
現場が変わるタイミングで面談を受けるんですが、面談数がとても多くて、いろんな会社から面談の情報が入ってくるんですよね。「こんなにたくさんあるんだ!」と驚きました。面談をいっぱい受けすぎて、どこがどの会社か分からないくらいです。でも、それは本当に喜ばしいことで、うれしい悲鳴という感じですね。
また、キャリアアドバイザーとのコミュニケーションが取りやすく、私自身のことを一番に考えた提案をしてくれることも良いと思っています。
最初、Midworksの福利厚生に加入をしていたもののあまり使っていなかったということがありました。その状況を見て、キャリアアドバイザーが「あまり使わないなら加入しない方がいいですよ」と提案をしてくれました。Midworksの利益よりも私個人の状況を見て、アドバイスをしてくれる点は良心的で信頼できるなと感じています。フリーランスエンジニア 女性引用:Midworks公式サイト 利用者インタビュー より一部抜粋
Q:Midworksを利用するようになった経緯は?
成り行きというか、Midworksを使うようになったのはたまたまです。ネット上で案件を探していて、偶然Midworksに行き着いたような形です。
そこから自分が希望している条件の案件に行き着いた後、キャリアアドバイザーの方から親切な対応を受けて安心できました。これらがきっかけでMidworksを活用して案件を請けようと決めました。そこからはキャリアアドバイザーの方に協力をしてもらいながら自分のスキルシートを作成し、次々と案件を紹介してもらうことになりました。
Q:Midworksを使って良かったことは?
Midworksを使ってみて1番良かったなと思うのが、クライアントと交渉する際に、直接言わなくても良くなったということです。単価交渉とかもそうですが、クライアントに言いづらいことも、キャリアサポートの方からうまくニュアンスをお伝えできるようになりました。密に連絡を取ってくれるのも助かります。
データサイエンティスト 男性引用:Midworks公式サイト 利用者インタビュー より一部抜粋
良い口コミ2.リモートや週3勤務の案件など柔軟な働き方ができる
ほとんどのフリーランス向けエージェントが常駐型の案件なのに対して、Midworksは自由な働き方が可能です。
専任のコンサルタントがフォローしてくれ、「週3から働きたい」「リモートで働きたい」などの希望に柔軟に対応してくれます。
対応のエリアは関東・関西圏に限られますが、リモート案件であれば全国どこからでも参画可能です。
地方にお住いのの方もぜひ希望の働き方を相談してみましょう。
良い口コミ3.キャリア形成の相談ができる
キャリアアドバイザーによるサポートがあり、キャリア形成に関する相談もできます。
たとえば、現在正社員として会社に属しており、今後フリーランスになりたいという人も登録が可能。
今後フリーランスになるために必要なスキルやコツを知ることもできます。
また、どのようなキャリアを築いていきたいか、ビジョンに合わせた案件を提案してもらえるのが嬉しいポイントです。
良い口コミ4.高額案件が多い
フリーランス向けのエージェントから案件を紹介してもらった人の中には、案件の金額に不満を持つ人もいます。
Midworksでは、月額70万円以上の案件が1,000件以上登録されているなど高額案件が豊富です。
実際に、以下のような高単価案件が掲載されています(※2022年7月時点)。
(画像出展:Midworks公式サイト)
案件に見合ったスキルさえ身につけていれば、高額案件に参画が可能です。
大手の案件も多いため、大きな経験を通してスキルを身につけることができるでしょう。
Midworks(ミッドワークス)に関する悪い口コミ・評判のまとめ
では、反対にMidworksの悪い口コミや評判はどんなものがあるでしょうか?
- 悪い口コミ1.地方の案件が少ない
- 悪い口コミ2.未経験者は案件を紹介してもらえない
悪い口コミ1.地方の案件が少ない
Midworksの保有する案件の多くは、関東圏(東京、千葉、神奈川、埼玉)や関西圏(大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山、三重)の案件です。
そのため地方エリアはカバーしきれていないのが現状といえるでしょう。
しかしMidworksは地方在住者でも勤務が可能なフルリモート案件も豊富に扱っています。
リモート案件を紹介してもらうことで、全国のどこからでも働ける案件が見つかるでしょう。
悪い口コミ2.未経験者は案件を紹介してもらえない
フリーランスとして働くことを考えているのであれば、現場で働いた経験が無いと難しいのが実情です。
Midworksでも同様に、実務経験が無い人やエンジニアとして働いた経験が1年未満と浅い人は案件を紹介してもらえない場合があります。
良い口コミで紹介した高単価案件は経験とスキルがなければ参画することができません。
具体的には実務経験が2年以上なければ、なかなか案件は紹介してもらえないでしょう。
評判・口コミからみるMidworks(ミッドワークス)の利用がおすすめの人
口コミや評判を踏まえた、Midworksの利用がおすすめの人は以下の通りです。
- 手厚い保証などサポート面重視したい人
- これからフリーランスに挑戦したい人
- 多くの案件から自分にぴったりの案件を紹介してほしい人
- エンジニアとして実務経験がある人
Midworksはフリーランスになってはじめての頃、不安に思う部分へのサポートが充実していて、独立したい方や駆け出しのフリーランスエンジニアの方におすすめです。
Midworks(ミッドワークス)で案件を獲得するコツ
Midworksで自分に合った案件を獲得するためのコツをご紹介します。
- コツ1.非公開案件を紹介してもらう
- コツ2.面談でしっかり相談する
コツ1.非公開案件を紹介してもらう
Midworksのサイト上で検索できる公開案件は全体の2割程度、残り8割は非公開の案件です。
高スキルが求められるが高単価な案件、公にできない新ポジションの案件、いま在籍しているエンジニアよりも好条件での募集など、非公開になっている求人は公開されている求人よりも魅力的なものが多いです。
コンサルタントに希望条件を伝え、非公開案件を紹介してもらうことでより条件に沿った案件を獲得できます。
コツ2.面談でしっかり相談する
案件を獲得するためには、それに必要な技術や経験を持っていることが大切です。
Midworksでは専任のコンサルタントが面談に対応し、案件を取るために必要な技術について丁寧に教えてくれます。
今すぐ高単価の案件獲得は難しくても、スキルアップのための費用を補助してもらえる制度もあるため、面談でしっかり相談することがおすすめです。
Midworks(ミッドワークス)の登録から案件受注までの流れ
Midworksの登録から案件に参画するまでの流れを紹介します。
STEP1.公式サイトから登録
WEB上のフォームに、個人情報や簡単な経歴などを入力していきます。
所用時間は60秒程度です。
登録したメールアドレスに自動返信メールが届いたのち、Midworksのキャリアサポ―タ―から電話があります。
STEP2.カウンセリング面談
IT・WEB業界に詳しいサポーターがカウンセリングをしてくれます。
あなたのキャリアプラン、希望の収入や働き方をヒアリングしたうえで条件にあった案件を提案してくれます。
このカウンセリングで不安や疑問などは解消しておきましょう。
STEP3.商談
気になる案件があったら発注元のクライアントとの商談に進みます。
サポーターが事前に流れを説明してくれ、アドバイスをくれるため安心です。
商談当日も企業担当者がクライアントとの間に入って交渉してくれますので、不安な場合は相談してみましょう。
条件が合意したら、契約締結です。
STEP4.参画後のフォロー
合意したスタート日からMidworksのフリーランスとしての業務が始まります。
参画中も以下のように、Midworksサポーターからヒアリングを受けることができます。
- 参画後2週間後のヒアリング
- 月一回以上の定期ヒアリング
- LINE@でいつでもヒアリング
職場に不安・不満がある場合は相談してみましょう。
Midworks(ミッドワークス)に関するQ&A
Midworksに関する疑問をQ&Aでまとめました。
Q1. エンジニア経験がどのくらいあれば登録できる?
エンジニア経験が少なくとも1年以上は必要とされています。
フリーランスエンジニアとして経験が浅くてもできる案件はありますが、必要最低限の業界知識やスキルがあった方が望ましいでしょう。
もし未経験者で、フリーランスエンジニアに興味がある人は、スクールで勉強することも可能です。
Q2. 高単価なのはどんな案件?
レアな技術スキルがあると高単価になる傾向があります。
たとえば、AI、ブロックチェーンなどが挙げられます。
また、ニーズが高いスマホアプリ、Webサービスの開発に加えてRubyやscala、Javaなどのプログラミング言語が使えると高単価の案件を獲得しやすいです。
まとめ
- フリーランスの金銭的不安を解消する手厚い福利厚生
- 希望に沿った柔軟な働き方が実現できる
- 現役のフリーランスだけでなく、会社員でも登録できる