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退職代行がやばいと言われる理由や真相とは?正しい業者選びのコツも紹介

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退職代行はやばいって聞いたけど、本当なの?
退職代行を利用したことでやばい事態になるって本当?
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信頼性が高い退職代行業者について知りたい!

退職代行の口コミには、一部「やばい」「使うのはやめとけ」といった気になるものを見かけることがあります。

これから退職代行の利用を検討している人にとっては見過ごせませんよね。

そこでこの記事では、退職代行がなぜやばいと言われているのか、理由やその真相もあわせて紹介していきます。

業者選びのコツも紹介しますので、自分のケースにあった業者選びの参考にしてください。

この記事のポイント

  • 退職代行がやばいと言われる8つの原因と真相
  • 退職代行サービスの正しい選び方
  • 退職代行を利用して後悔した・よかった口コミ

「退職代行はやばい」「違法なサービス」は多くの人の勘違い

退職代行サービスは多くの場合、退職の意思を依頼者に代わって伝えるだけのサービスです。

退職は民法でも定められている労働者の権利であり、会社を辞めることは誰でもできて当たり前のことです。

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。引用元:民法627条第1項

その当たり前の権利を第三者が行うことに関して、違法性はありません。

ただ記事後半の「やばい退職代行業者を避ける正しい選び方」でも紹介しますが、退職代行サービスの運営元の種類でできる業務は違いますので、自分にあった業者選びが重要です。

【独自調査】退職代行の利用者を「やばい」と思う人も少ない

「退職代行サービスを利用して退職すると、やばい奴だと思われるんじゃないか」そう考えて、退職代行の利用を躊躇している方も多いでしょう。

当メディアではそのイメージが本当なのか、実際にアンケート968人を対象に調査を実施しました。

すると、以下のような結果になりました。

退職代行のイメージ調査

調査の概要は文末に記載

利用者に対するイメージは「やばい」というよりも、気の毒だったり心配だったりと気遣う方が多いのです。

退職代行がやばいと言われる原因・うわさ

まずは退職代行がやばいと言われている原因を8つ紹介します。

結論から先に言うと、以下で解説する原因は基本的にうわさの部分がほとんどですので安心してください。

では、退職代行がやばいと言われる原因を詳しく見ていきましょう。

やばいと言われる原因1.違法性があると勘違いされている

「退職代行は違法だから利用するとやばい」と勘違いしている人も多いです。

たとえば退職代行を使えば最短即日で出社する必要がなくなり、会社に行かないまま退職もできます。

ただ法律上、最短で辞められるのは辞意を伝えてから2週間後と定められています。

退職代行サービスを使うことで最短でその日から会社に行かなくても済むため、法律をやぶっている「ように」見え違法性があるではないかと勘違いする方が多いのです。

実際のところ退職代行は法律を守ったうえで退職させてくれるので、法的なリスクは一切ありません。

やばいと言われる原因2.退職後に会社から連絡が来る

退職代行を使ったら、会社から怒りの電話が来るのが怖いと恐れている人もいるでしょう。

本来、退職の際は上司に対面で退職の意思を伝えるのが理想的な辞め方です。

そのため非対面のまま退職代行で辞めると、上司が詳しい事情を聞きたくて電話してくる可能性も0ではありません。

退職代行を使った手前、なんとなくこちらが悪いような気持になることも考えられ、電話が来たときのことを考えると不安に感じやすいです。

退職代行サービスを利用すれば、業者を通じて電話など連絡をしないように会社側へ伝達できます。

やばいと言われる原因3.会社の人間が家に来る

電話どころか「退職代行を利用すると会社の人間が家に来る」というやばい口コミも見かけることがあるかもしれません。

会社の人間が自宅まで押しかけてくると、何をされるのかわからないので恐怖を感じます。

仮に上司が毎日のように自宅まで来ると、退職したいのに心も休まりません。

もしそのようなことになったら「退職代行を使わなければ良かった」と後悔するでしょう。

しかし実際のところ、会社の人間が自宅まで来ることは0%に近いので安心してください。

やばいと言われる原因4.親に退職代行を使ったことがバレる

親や家族に内緒で退職代行を使いたい人にとって、身内にばれてしまうのは恐れる事態のひとつです。

どこからか退職代行を使ったうわさが流れ親の耳に入ってしまうと、親ともトラブルが発生してしまうかもしれません。

ただ退職代行サービスは基本的に会社とあなたにしか連絡をしませんので、サービスの仕組み上退職代行の利用が親に知られることは稀です

絶対に知られることはない、とは言い切れませんが、退職代行業者はばれないように最大限の努力をしてくれます。

やばいと言われる原因5.転職先に退職代行で辞めたことがバレる

退職後に転職を検討していると、退職代行のことが転職先にバレるのではないかと心配する人もいるでしょう。

退職代行サービスは会社によってプラスに受け取りづらいので、事実を知られると転職で不利になると心配になりがちです。

しかし退職代行業者は依頼者の情報を周囲に教えることは決してありません。

そのため退職代行サービス側から「誰がどのように辞めた」のか漏れる可能性は100%ないでしょう。

やばいと言われる原因6.会社から訴えられる

退職代行の利用でもっともやばい事態は、会社から訴えられることでしょう。

従業員がいきなり辞めると会社も被害を受けるため、損害賠償を請求する可能性もでてきます。

会社から訴えられると個人では対応しづらいので、万が一のことを考えると退職代行を利用できない人もいます。

ただ、退職代行を使っただけで訴えられる可能性は極めて低いので、過度に心配することはありません。

やばいと言われる原因7.退職の交渉に失敗する

退職代行に依頼したのに退職できない事態は、かなり怖いケースです。

仮に退職を失敗されると、結局は自分で退職の話を進めなければいけません。

退職代行を辞めようとした事実があるため、上司と退職の話を進めるのはかなり気まずいです。

実績のない退職代行業者や交渉自体できない業者に依頼すると、失敗の可能性もあるため注意しなければいけません。

やばいと言われる原因8.退職代行業者から連絡が来なくなる

悪質な退職代行業者だと、お金をもらった瞬間に音信不通になる可能性も0ではないです。

そもそも退職代行は以下の流れで進むのが基本です。

  1. 依頼者が相談する
  2. アンケートに回答する
  3. 料金を支払う
  4. 希望日に退職代行を実行する

退職代行は基本的に先払いなので、業者は持ち逃げしようと思えばできます。

持ち逃げするような悪質な業者はほとんど存在しませんが、不安な場合は後払いができるサービスを選ぶのも一つの手です。

「退職代行はやばい」は嘘!勘違いしやすいうわさの真相

退職代行のやばいうわさを紹介しましたが、基本的には誤解されたものです。

では実際のところはどうなのか、この項目では退職代行の真相を紹介していきます。

真相1.退職代行に違法性はない

退職代行は以下の2つの方法で合法的に辞めることができます。

  1. 有給を消化して2週間休む
  2. 有給がない場合は欠勤で2週間休む

法律上、退職をすると会社側に伝えて2週間たてば会社側の同意がなくとも雇用関係は解消されます。

退職代行に依頼すると2週間休むように交渉してくれますので、2週間休むことによって即日で会社に行かなくても済み、法律を破ることなく退職できるのです。

会社側が有給消化や欠勤を拒否することもできないため、違法性はどこにもありません。

真相2.退職代行後に会社から連絡が来ることは基本的にない

退職代行を利用すると会社からの連絡が怖いという人もいますが、基本的には心配不要です。

信頼性の高い退職代行に依頼すれば、本人に直接連絡しないように会社へ伝えてくれます

たとえば弁護士が対応してくれる退職代行サービスであれば、弁護士が直接会社に電話して伝えてくれますので、会社側は必ずいうことをきくでしょう。

電話が来たとしても、自分で対応せずに業者へ相談すれば用件を聞いてくれます。

真相3.会社の人間が家に来る可能性は極めて低い

退職代行を使って会社の人間が自宅に来るといううわさもありますが、基本的には嘘の内容です。

会社が家に押しかけて来ない理由は以下のとおりです。

  • 退職の手続きは郵送で完結させられるため、会う必要がない
  • 一個人にそこまで時間を割くような余力のある会社はほとんどない

モラルのない会社だと押しかけてくる可能性もありますが、基本的には退職代行を使われた時点で察する会社がほとんどです。

もし会社の人間が来たら居留守を使い、退職代行業者に相談しましょう

真相4.退職代行は親バレにも協力してくれる

退職代行を利用して親にばれるリスクもかなり低いといえます。

業者は会社とのやりとりしかしないため、あなたの親族にはあなた自身が言わない限り基本的にバレません

ただし、以下のケースによって親や身内にバレてしまうリスクもあります。

  • 会社が家に連絡する
  • 会社の人間と親が街で出くわして知る
  • 親族が同じ会社で働いている

いずれも可能性としては極めて低いですが、100%バレないわけではないと覚えておきましょう。

真相5.転職先に退職代行の利用がバレることはまずない

退職代行に依頼すると転職先にバレることを心配する人もいますが、こちらも基本的にはないケースです。

会社にとって、退職代行を利用した退職者を出した事実はあまり良いことではありません。

また退職代行を利用したことは個人情報にあたるため、法律上どこにも漏洩してはいけないのです。

しかし同じ業界や近い店舗への転職だと、うわさとして転職先の耳に入る可能性もゼロではありません。

どうしても不安な場合は、同じ業界や近い店舗への転職を避けるべきといえるでしょう。

真相6.会社から損害賠償で訴えられることはまずない

退職代行で退職した損害によって訴えられることは、まずあり得ません。

たしかにいきなり従業員が辞めると会社に影響が出ますが、会社の経営が大きく傾くような損害が出ない限り訴えられることはないです

  • 損害賠償の請求には時間とお金がかかる
  • 退職代行を使ったことによる損害を明確に証拠としてだせない

このような理由から退職代行で損害賠償を請求する会社はほとんどいないでしょう。

損害賠償を請求するくらいなら、新しく人を雇った方が会社にとっても賢明といえます。

どうしても訴えられるのが不安な場合は、弁護士が運営する退職代行を使いましょう。

真相7.退職代行は業者選びを間違えなければトラブルなく辞められる

「退職代行に依頼したのに失敗した」「業者から連絡が来なくなった」

こういったうわさは、可能性としてはある話です。

悪質な業者や自分のケースに合っていない業者に依頼すると、トラブルが起きてしまいます。

逆にいえば業者選びさえ間違えなければ何のトラブルもなく辞めることが可能です。

退職代行でやばい事態になるかどうかは業者選びが重要になってくるため、しっかりとポイントをおさえて依頼しましょう。

やばい退職代行業者を避ける正しい選び方

やばい退職代行業者を避けるためにおさえるべき8つのポイントを解説します。

「トラブルなくスムーズに辞めたい」という人は、以下の特徴に当てはまる業者を選びましょう。

選び方1.実績が豊富にある

退職代行を選ぶ際は以下のような実績を確認しておきましょう。

  • サービスの運営歴
  • 退職成功者数

運営歴の長い業者だと、それだけ退職代行の実績も豊富です。

実績が豊富なサービスだと信頼性も高いため、音信不通になる可能性が低くなります。

スムーズに退職するためにも、運営歴や退職成功者数を見て信頼性が高いかチェックしておきましょう。

選び方2.利用者の口コミが良い

退職代行を選ぶ際は口コミを参考にするのもありです。

口コミにはリアルな声が寄せられているため、情報収集の役に立ちます。

当メディアでは利用サービスの特長や詳細などの紹介とともに、独自に収集した口コミも紹介しています。

詳しくはやばいことは一切なし!編集部おすすめの退職代行サービスでまとめていますので、チェックしてみてください。

選び方3.相場に対して妥当な費用でサービスを提供している

退職代行サービスの相場を知っておくのも重要です。

  • 弁護士対応の相場  約5万円~
  • 労働組合対応の相場 約2万5千円
  • 一般的な代行業者の相場 約2万円

相場より明らかに安かったり高かったりすると、悪質業者のリスクが高いといえます。

たとえば、20,000円以下の業者もありますが、信頼性は低いので利用しない方が賢明です。

退職代行は値段が高いので少しでも安いサービスを使いたくなりますが、相場の範囲で提供するサービスを選ぶようにしましょう。

選び方4.追加費用が発生しない

退職代行を選ぶ際は、追加費用があるかどうかあらかじめチェックしておきましょう。

あまりにも相場よりも費用が低いサービスの場合、なんだかんだとオプションを付けられて追加で費用を求められることがあります

たとえば「退職代行中の相談は〇回まで。それ以上は1回〇円」「退職完了後の相談は○円の追加費用が発生」などです。

追加費用に関することは、最初の相談の時点で聞いておくと良いでしょう。

選び方5.対応範囲をチェックする

退職代行を選ぶ際は、どこまで対応してくれるのか知っておくことも大切です。

そもそも退職代行の運営元には3種類あり、それぞれ対応範囲が異なります

退職代行サービスに代行してもらえる範囲

上記の表を参考にして、希望に合った退職代行を選びましょう。

選び方6.返金保証がされている

退職代行を選ぶ際は返金保証があると安心です。

返金保証があると万が一退職代行が失敗したときにお金を返してくれます

そもそも退職代行は基本的に失敗しないため、全額返金保証の対象になる人も少ないです。

ただ返金保証があればより安心して依頼できるでしょう。

選び方7.返信スピードが早い

退職代行を利用するにあたって返信スピードも忘れてはいけません。

退職代行を依頼すると、業者とはおもにメッセージでやり取りすることになります。

仮に返信が遅いと退職がスムーズにいかなかったり、連絡が取れなくて不安になったりするでしょう。

まずは無料で問い合わせをしてみて、問い合わせの返信のスピードや内容でチェックしてみるのもおすすめです。

選び方8.無料相談に対応している

退職代行業者が無料相談に対応していると便利です。

無料相談できれば、対応の良さや返信スピードの早さなどを確認できます

また、退職代行を利用するにあたっての疑問点を無料で解消することも可能です。

無料相談できるメリットは多いので、退職代行を依頼する前には活用しましょう。

やばいことは一切なし!編集部おすすめの退職代行サービス

ここでは、おすすめの退職代行サービスについて、いくつかご紹介します。

自分にとって最適な業者がどれなのか、参考にしてくださいね。

24時間対応で後払いもできる!辞めるんです

退職代行辞めるんです

種類 一般的な業者
料金(税込み) 27,000円

(追加費用なし・後払い可)

相談方法 LINE・電話
24時間受付
支払い方法 銀行振込

クレジットカード

辞めるんですの特長

  • 退職が決まってから支払う後払いが可能で、退職できなかった場合は全額返金してくれる
  • 料金は一律27,000円で追加費用の発生はなし
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    「料金を支払ったけど本当に退職できる?」という不安やストレスを抱えることなく、安心して退職までをサポートしてもらえるでしょう。

    また辞めるんですは顧問弁護士から業務指導を受け、適切な業務範囲を遵守しているため、非弁行為の心配もありません。

    料金面でも法律順守の面でも、安心して利用できるサービスといえるでしょう。

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    辞めるんですを利用した人の口コミ

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      ガーディアンを利用した人の口コミ

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      退職代行を利用してスムーズに辞める方法

      退職代行を利用すると以下の流れで進みます。

      1. 退職代行に無料相談する
      2. アンケートに回答する
      3. 料金を支払う
      4. 退職希望日に退職の話を伝えてもらう
      5. 退職届を用意する
      6. 会社へ退職届や制服などを郵送する
      7. 退職関連の書類を郵送で受け取る

      退職代行に依頼すると、まずは簡易的なアンケートに回答する必要があります。

      アンケートは10分〜20分で終わる内容です。

      アンケート回答が終わって料金を支払うと、正式に退職代行を依頼できます。

      退職代行を正式に依頼したら、あとは業者の指示に従って退職の手続きを進めましょう

      退職代行を使う際に注意すべきこと

      退職代行を利用するにあたって注意すべきポイントを3つ紹介します。

      依頼する前に確認しておきましょう。

      注意点1.退職代行を使ったとSNSで発信しない

      退職代行を使ったことに関して、SNSで発信しない方が良いです。

      SNS発信すると間接的に自分が退職代行を使ったことがバレる可能性が高まります。

      運が悪いと転職先に退職代行を使ったことがバレてしまうため、取り返しがつきません。

      退職代行を使ったあとは解放感から誰かに話したくなりますが、心の内に秘めておきましょう。

      注意点2.可能であれば繁忙期に辞めるのは避ける

      退職代行を利用する際は、なるべく繁忙期を避けた方が良いです。

      日々の業務に追われている繁忙期に辞めると通常の時期よりも影響が大きく、怒りを買ってしまうことも考えられます。

      怒った会社は電話をかけてきたり、自宅に駆けつけてきたりする可能性が高いです。

      トラブルなく辞めるなら、忙しい時期を避けるのが無難です。

      ただし、体調の悪化などがあれば無理してまで会社の繁忙期が過ぎるのを待つ必要はありません。

      注意点3.トラブルが起きても自分で会社に連絡しない

      以下のようなトラブルが起きた場合は、退職代行業者に相談しましょう。

      • 会社から電話が来た
      • 会社の人間が自宅に来た
      • 退職関連の書類を送ってくれない

      一度退職代行サービスに頼んだのであれば、自分から連絡することで話がこじれてこちらが不利になる可能性が高いです。

      余計なトラブルを招かないためにも、会社とのトラブルは業者に相談するのがおすすめの対処法です。

      退職代行がやばい・使って後悔したという悪い口コミ

      退職代行の悪い口コミを3つ紹介します。

      悪い口コミ1.即日退職は違法性があるように思える

      退職代行のことをよく知らない人だと、2週間以内に退職するのは違法だと主張する人もいます。

      たしかに、法律上は最低でも2週間は会社に残らなければいけません。

      しかし退職代行は2週間の間休むことによって、法律を守ったうえで退職させてくれます。

      退職代行に違法性は一切ないので、不安に感じることはありません

      悪い口コミ2.業者の対応が悪い

      退職代行を使って後悔した人の中には、業者選びに失敗しているケースも多いです。

      今や退職代行サービスは複数あり、中にはずさんな対応をしてくる退職代行サービスも存在します。

      ただ自分のケースに合った退職代行サービスを選べば、トラブルが起きないことがほとんどです。

      当メディアが紹介しているサービスはすべて実績が豊富な退職代行ですので、安心して利用の検討してみてください。

      悪い口コミ3.退職代行にお金を使うのはもったいない

      退職代行に関して料金が高いと感じている人もいます。

      本来、退職することはお金がかからないため、あえて数万円を支払うのは高いと感じるでしょう。

      しかし、会社を本当に辞めたいのに辞められない人にとっては必要な出費です

      人によっては「会社を辞められるなら数万円でも支払っていい」と感じる人もいます。

      退職代行の価値は人それぞれですが、辞めたくても辞められない人にとっては安いと感じるでしょう。

      退職代行を利用して良かったという良い口コミ

      続いて退職代行を使って良かったという口コミを3つ紹介します。

      実際の利用者がどの点に満足しているのか見ていきましょう。

      良い口コミ1.もっと早く使えばよかった

      退職代行の口コミで多いのは「もっと早く使えばよかった」というコメントです。

      退職代行は利用への悪いイメージも強く、使ってみたいと思うのに一歩踏み出せないと足踏みする人もいます。

      しかし、実際に使ってみると思ったよりスムーズに退職できるため「なぜもっと早く使わなかったのだ」と思う人が多いのです。

      退職代行は本当に退職したい人なら損しない内容なので、辞めたい意志がある人は依頼しましょう。

      良い口コミ2.自分で退職を言えなかったから助かった

      退職代行は自分の口で退職を伝えずに辞められるところも好評です。

      気の弱い人や考えすぎる人だと、相手の事情を考慮してなかなか退職を伝えられません。

      またパワハラやセクハラが横行しているような、いわゆるブラック企業の場合は「退職する」と言い出し辛い状況にあるでしょう。

      しかし、退職代行なら業者に連絡するだけで、あなたに代わって退職の話を進めてくれます

      業者への連絡もメールで進むので、辞めるための心理的ハードルはかなり低いです。

      良い口コミ3.会社から電話が来たけど業者に対応してもらえた

      中には退職代行を使って会社から連絡がきたという人もいますが、業者に連絡すれば対応してもらえます。

      具体的には電話した用件を聞き、必要であれば退職者に教えてくれる仕組みです。

      知りたいことは聞け、余計なクレームはシャットダウンできるのできるので、精神的にも時間的にも余裕ができます。

      退職代行を使ってでも辞めるべきやばい状況

      退職代行を今すぐにでも使うべき5つの状況を紹介します。

      会社を退職代行で辞めるべきかどうか悩んでいる人は順番にチェックしてみてください。

      状況1.退職を伝えたのに受け入れてもらえない

      上司に辞めたいことを伝えたのに退職を認めてくれない場合は退職代行に頼るべきです。

      本来、会社が従業員の退職を拒否することはできません。

      しかし企業によっては退職の話を聞いてくれず、「人手不足だから」「繁忙期だから」「いまじゃなくてまた後で」など、なにかと理由をつけて退職を阻止しようとしてきます。

      話を聞いてくれない上司に対して交渉するのも難しいので、退職代行を使って逃げましょう

      状況2.社内でパワハラやいじめが横行している

      パワハラやいじめが起きている会社は危険です。

      自分自身が社内でいじめを受けている場合はもちろん、自分以外の誰かがひどい目に遭っている場合も速やかに退職しましょう。

      職場でパワハラが起きている場合、仮に今はパワハラを受けていなくても将来的に自分がターゲットにされる可能性が高いです。

      いじめやパワハラを受けてから辞めるのでは手遅れになる可能性が高いため、社内で悪質なやり取りがみられる場合は今のうちに辞めておきましょう。

      状況3.ストレスがたまって業務に支障をきたしている

      「仕事を辞めたい」といったマイナスの感情で働くと、ストレスがたまり続けます。

      ストレスを上手に解消できないと精神的にまいってしまい、取り返しのつかない事態になるリスクもあります

      たとえばなかなか退職したいことを言えないまま働いた結果、身体的にも悪影響がではじめ、最悪うつ病になるというケースもあるほどです。

      ストレスを抱えたまま働くのは将来的にリスクがあるので、限界を感じるなら退職代行に頼りましょう。

      状況4.残業時間や休日出勤が多いブラック企業で働いている

      残業時間や休日出勤が多い企業は退職代行を使って辞めるべきです。

      そもそも残業時間や休日出勤は、法律によって上限が定められています。

      • 残業時間:月45時間以下・年360時間以下
      • 休日出勤:1度設定した法定休日を厳守すること

      残業時間が毎月45時間を超えたり、毎週のように休日も働かせたりする企業は違法です。

      休みなしで長時間働くと体がいつか壊れるため、健康的な今のうちに退職代行で辞めましょう

      ▼関連記事はこちら

      ブラック企業から脱する方法|退職成功への円滑なフローと完全に辞める方法

      状況5.給与や残業代などの未払いを受けている

      会社から未払いを受けている場合も退職代行で辞めるべきです。

      正しく給与や残業代を故意に支払わないような会社は、個人で請求しても無視されるかまともにとりあってもらえません。

      一方で労働組合が運営する退職代行なら未払い賃金をあなたに代わって確認することが可能です。

      また弁護士が対応する退職代行であれば、未払い額のほか遅延損害金なども請求してもらうことができます。

      退職代行なら退職する際に泣き寝入りすることもないため、未払い賃金がある場合は相談してみましょう。

      Q&A

      ここでは退職代行に関するQ&Aを紹介します。

      Q.退職代行の失敗例はある?

      退職代行は基本的に失敗しません。

      実績が豊富な業者を選べば退職できるので「退職できなかったらどうしよう」という心配は不要です。

      ただし、悪質な退職代行業者に依頼すると、交渉に失敗するリスクもあります。

      退職代行を利用する際は信頼できる業者を選ぶようにしましょう。

      Q.退職代行のトラブル事例はどんなものがある?

      退職代行を使ったトラブル事例はこちらです。

      • 結局は出社が必要になった
      • 退職の書類を送ってもらえない
      • 退職金の条件を満たしているのに受給できなかった
      • 業者に料金を支払ってから音信不通になった
      • 即日退職できなかった
      • 追加料金が発生した

      実績が浅い退職代行業者を選ぶと、上記のようなトラブルに巻き込まれやすくなります。

      Q.退職代行を使うと恨まれるか?

      退職代行を使うと職場から恨まれる可能性はあります。

      急に従業員が抜けるため、残った人たちは少なからず迷惑に感じるからです。

      ただ、恨まれるのが嫌だからといって、退職代行を使わないのは間違っています。

      大切なのは自分の人生なので、どうしても退職を自分の口で言えない場合は退職代行に頼るべきです。

      まとめ

      • 退職代行には違法性がなく、基本的にはトラブルなく辞められる
      • ただし、業者選びで間違うとトラブルに巻き込まれる
      • 退職代行でスムーズに辞めるならしっかり調べて業者選びを行うのがベスト

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      調査概要

      • 調査実施会社:トレンダーズ株式会社
      • 実施期間:2021年11月30日~2021年12月1日
      • 有効回答数:968人
      • 調査方法:インターネット調査(Surveroidを利用)

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      胡摩田 真衣
      Writer 胡摩田 真衣

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