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そもそも仕事したくないのは甘えなの?原因や対処法を年代別に解説

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女性の学生
仕事したくないのは甘えなの?
そもそも仕事したくないと感じるのは悪いことなの?
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仕事したくないときはどうすれば良いの?

会社で働いていると嫌なことが起きて「もう仕事なんてしたくない」と感じることも多いです。

しかし、仕事をしたくないというのは甘えのようにも聞こえます。

この記事では、仕事をしたくないのは甘えなのかどうか、働きたくないと感じる原因と対処法もあわせて紹介します。

そもそも仕事したくないと思っている人が、どうすればモチベーションの低下から抜け出せるのか確認しましょう。

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この記事のポイント

  • 【独自調査】仕事をしたくない気持ちは働く人ほとんどの人が思う悩み
  • 仕事をしたくないだけで辞めていいのか、年代別に解説
  • もし仕事を辞めたくなってしまったときの対処法

そもそも仕事をしたくないと感じるのは甘えではなく当たり前のこと

「そもそも仕事したくない」というのは一見すると甘えですが、実は当たり前のことです。

当メディアが実施したアンケートによれば、社会人の76%の人が「仕事をしたくない」「働きたくない」と感じています。

働きたくないと感じた人の調査
調査の概要は記事下部に記載

さらに、TwitterなどSNSの投稿を見ても「仕事したくない」という声が多く、逆に意欲的に働きたいと感じている人はそこまで見かけない、という印象を持つ方もいるでしょう。

実際に働いている人の声を見ると、仕事をしたくないと感じるのは特別おかしなことではないといえます。

そもそも仕事をしたくないと感じる理由

仕事したくないと感じる理由を10個紹介します。

なぜ、自分が仕事したくないと思うのか、以下の内容から客観的に確認してみましょう。

理由1.人間関係が悪くて働きづらい

人間関係は仕事をしたくないと思いやすい理由のひとつです。

職場には自分以外の人間がたくさんいて、上手にやり取りしなければ働きづらい思いをします。

たとえば苦手な上司がいるとコミュニケーションも円滑に進まず、結果的に仕事もうまくいきません。

会社で働くためには円滑な人間関係が求められるので、苦手な上司や同僚がいると仕事したくないと感じやすくなります。

理由2.仕事量や残業時間が多すぎる

仕事量や残業時間が多すぎる場合、身体的な限界を迎えて仕事したくないと感じます。

いくら楽しい仕事でも、毎日のように残業したり、自分の能力やキャパシティを超えた仕事を任されたりすると辛いです。

また残業時間が多すぎると「毎日会社で長時間働いて何をしているのだろう」と落ち込んでしまいます。

仕事に対してのモチベーションが低ければ低いほど、仕事量や残業時間が多いと耐え切れません。

理由3.給与が低い

給与が低い職場も仕事をしたくないと感じさせる原因となります。

とくに給与をモチベーションに働いている人にとっては、給与が低い・上がりにくい状態はかなりストレスです。

たとえば毎日のように残業しているのに、希望の金額に達しないと働く意義を見出しづらいでしょう。

給与はある程度評価を得て上がることのため、入社して間もないころは安い報酬で我慢しなければいけません。

給与が高ければやる気も出ますが、逆に給与が低いと仕事したくないと感じるのも当然でしょう。

理由4.モチベーションが低下してやる気を見出せない

単純にモチベーションが低下して仕事したくない人もいます。

同じ会社で長期間働いていると、良くも悪くも慣れてくるため、新鮮さがありません。

また入社したての新入社員の場合でも、自分の理想とのギャップでモチベーションが低下してしまうこともよくあります。

仕事に対するモチベーションが低下し続けると、「もう仕事したくない」と感じやすくなるでしょう。

理由5.仕事が自分に合っていない

今の仕事が自分に適していないと感じる場合、仕事をしたくないと思ってしまいます。

性格や能力に合っていない仕事は、楽しさを見出しづらいです。

たとえばコミュニケーションが得意ではないのに、営業職に就いてしまうと辛さしかありません。

仕事選びに失敗した人は、仕事を感じたくないと感じるので注意が必要です。

▼関連記事
「仕事が向いていない」は甘え?辞める基準や向き・不向きの判断ポイント

理由6.そもそも今の仕事に興味がない

仕事に興味を持てないと以下のデメリットがあります。

  • 仕事が楽しくない
  • スキルや知識が身につきづらい
  • 専門的な会話に付いていけないので社内で孤立しやすくなる

会社で働くためには仕事に関するスキルや知識が求められるため、興味がないのは大きなデメリットとなります。

勤続年数を重ねるにつれて、仕事に興味がないことのデメリットは増えていくので、早めの決断が大切です。

理由7.失敗して怒られるのが嫌でたまらない

会社で働いているとミスをして上司や先輩に怒られることもあるでしょう。

怒られるとやる気も失われるため、仕事をしたくないというモチベーションの低下につながりやすいです。

とくに新人は経験不足が原因で怒られる機会も多いので、繰り返し怒られているうちに「自分はこの仕事が向いていないのか」と落胆する原因となります。

モチベーションが低下したことで仕事が嫌になり、またミスをしてまた怒られるという負のループにおちいると、仕事をしたくなくなるでしょう。

理由8.会社の将来性が期待できないから働く気が起きない

将来性のない会社はあまり働くメリットがありません。

会社のために働いても、しっかりと評価してもらいづらいからです。

たとえば、会社の売上げに貢献するような活躍を見せても、将来性のなさから報酬として反映されないこともあります。

一生懸命働いたのに何のリターンも得られなければ、仕事したくないと感じるのは当然です。

理由9.通勤するのがストレスに感じている

遠くの会社に勤めている人だと、通勤するのが面倒で仕事したくないと感じてしまいます。

通勤時間は有効活用しづらいため、無駄に感じている人も多いです。

毎日のように通勤で1時間もかかると、それだけ時間が無駄になってしまいます。

通勤時間が長いとプライベートの時間も減るため、自由時間を大切にしたい人にとっては特に大きな問題です。

理由10.休み明けで憂鬱に感じている

休み明けだと仕事したくないと感じることもあります。

特に充実した休みを過ごした人ほど感じやすいケースです。

休日に趣味を100%楽しむと、仕事が辛いと感じている場合に大きなギャップを受けることになります。

まるで天国から地獄へ落ちたような気分になるため、休み明けは特に仕事をしたくないと感じやすいタイミングです。

そもそも仕事をしたくないと感じるときの対処法

そもそも仕事をしたくないと感じる場合に効果的な対処法を8つ紹介します。

今後の人生で後悔しないためにも、いち早く行動を起こしましょう。

対処法1.スキルアップをして新しく目標を定める

仕事をしたくないと感じている場合は、スキルアップしたり新たな目標を定めたりするのがおすすめです。

新しいスキルが身につくと仕事の幅が広がるため、仕事がマンネリ化しません。

またスキルアップして自信がつくことで新しい目標を定めることができ、目標達成に向かって仕事がおもしろくなってくるはずです。

仕事の幅が広がり新しい目標があれば、仕事をしたくないという考えも吹き飛びます。

対処法2.自己啓発系のコンテンツでやる気を上げる

明らかにモチベーションが低下しているときは、自己啓発系の本や動画を見るのも効果的です。

自己啓発系のコンテンツは心を奮い立たせてくれます。

本や動画を見終わる頃には「仕事で活躍してやる」と思える可能性も高いでしょう。

自己啓発は新しい可能性が見つかることもあるので、やる気を失いがちな人に向いています。

対処法3.信頼できる人に相談してみる

仕事をしたくない気持ちが続くときは、一度上司や信頼できる友人に相談してみましょう。

自分一人で考えるよりも誰かに相談した方が、自分では思いつかないようなアドバイスがもらえ活路を見出せるかもしれません。

たとえば、仕事のミスが多くて仕事をしたくないと感じているとしましょう。

困っている場合に上司へ相談すれば、仕事のミスを減らすコツや注意点などを教えてもらえます。

悩みはひとりで抱えると深刻化することもあるので、時には他人のアドバイスをもらうことも大切です。

対処法4.有給休暇や休職制度を使って体を休める

仕事をしたくないという場合は、一度休んで頭と体を休めることも大切です。

じっくりと休み仕事のことを考えないようにすると、正常に思考することができます

モチベーションが低下していると「もうこの仕事辞めようかな」などと思い切った行動に思考が行きがちですが、本当に行動にうつすと後悔することも多いです。

将来的に失敗したと後悔しないためにも、一度休んでじっくりと考えてみましょう。

▼関連記事
休職理由の種類とは?よく使われる理由ランキングや申請の流れを紹介

対処法5.副業を始めて可能性を広げる

今の仕事に嫌気がさしている場合は、副業を始めるのもおすすめです。

副業を始めることで自分の可能性を広げられますし、人脈も広がり仕事をしているだけでは参加できなかったコミュニティなどにもつながりができます。

仮に副業で一定の成果が出始めれば、そのままフリーランスとして独立することも可能でしょう。

とくに会社という組織に捕らわれたくないという人には効果的な対処法といえます。

対処法6.在宅ワークに挑戦してみる

会社の人間関係や通勤時間が面倒な場合は、以下のような在宅ワークに挑戦するのもありです。

  • アフィリエイター・ブロガー
  • Webライター
  • 動画編集
  • バナー制作・イラストレーター
  • オンラインコースの販売(講師業)
  • エンジニア
  • データ入力

在宅ワークは基本的にひとりで進めるため、人間関係はほとんどありません

さらに上記に挙げたような仕事は自宅で働けるので、通勤時間をゼロにすることも可能です。

パソコンの操作に抵抗がない場合は在宅ワークに挑戦して、会社のしがらみから解放されましょう。

対処法7.退職して別の会社へ転職する

今の会社に不満がある場合は、退職して環境を変えるのもありです。

別の会社に転職してしまえば、以下の問題が解消される可能性はあります。

  • 人間関係が悪い
  • 労働環境が悪い
  • 仕事が向いていない
  • 仕事がおもしろくない
  • 給与が安い

転職したからすべての問題がなくなる、というわけではありません

ただ転職することで、働く環境は必ず変わります。

「今の仕事内容は悪くないけど職場に不満がある」「この仕事に興味を持てない」という場合は退職しましょう。

対処法8.雇用形態を変えて転職する

転職する際に雇用形態を変えるてみるのも環境を大きく変える方法のひとつです。

一般的に正社員はほかの雇用形態より給与が高いですが、必ずしも正社員が良いともは限りません。

たとえば正社員は責任がかかりやすかったり、勤務時間に融通がきかなかったりする場合が多いでしょう。

反対に、派遣やパートであれば正社員ほど厳しく責任を問われたり時間を制限されたりすることはありません。

働きやすさを重視するなら正社員以外で探すという方法もあるので、転職の際はしっかり考えましょう。

【年代別】仕事をしたくないから辞めたいときの判断基準

仕事をしたくないと感じる場合は辞めるのもありですが、退職してから後悔するのも嫌でしょう。

退職で失敗しないためにも、よく考えてから行動しなければいけません。

そこで20代・30代・40代に分けて、本当に退職すべきかどうかを紹介します。

自分の年齢に合ったアドバイスをチェックしましょう。

【20代で仕事をしたくないとき】転職がおすすめ

20代で仕事をしたくないと感じる場合は、前向きに退職を検討しましょう。

20代での転職は経験よりもポテンシャルで判断されることが多く、新しいことに挑戦しやすい年代です。

会社としてもフレッシュな戦力を求めるため、転職もスムーズに進む傾向があります。

とくに新しい職種・業界に挑戦したい場合は、年齢を重ねる前に行動しましょう。

【30代で仕事をしたくないとき】早めの行動が大切

30代で仕事をしたくない場合は、現状の改善を試しつつ転職を視野に入れるのがおすすめです。

20代での転職と違って、30代ではこれまでの経験値を求められます。

タイミングが悪いと転職がスムーズにいかない可能性も高く、必ずしも退職が正解とは言えません

しかしいくら今の会社でがんばっても、自分の力では現状を変えられないのであれば退職してしまったほうがよいでしょう。

【40代で仕事をしたくないとき】まずは現状で改善方法を探す

40代で仕事をしたくない場合は、今の会社で働き続けるのが理想です。

年齢を重ねると転職が難しくなる傾向にあります。

また長年同じ会社で働いていると給与やスキルが上がっているケースも多く、転職で給与が著しく低くなってしまう可能性も高いです。

転職すると今までのキャリアを活かせないリスクもあるので、よく検討しましょう。

どうしても現状の改善がみられない場合は、50代に突入する前に行動を起こすべきです。

仕事をしたくないときのNG行動

仕事をしたくないからといって、やってはいけないこともあります。

では、具体的に何をしてはいけないのか4つのNG行動を紹介します。

NG行動1.仕事をしたくない気持ちを無視する

仕事をしたくない気持ちを無視して働き続けると以下のリスクがあります。

  • 辛い現状に慣れてしまう
  • 自分の可能性が閉じられる
  • 生きがいを見失う
  • 体が限界を迎える

モチベーションの低下は誰にでも起こりますが、その状態に慣れてしまうのは危険です。

最終的には身体的にも精神的にも取り返しのつかない状態になるリスクがあるため、限界を迎える前に退職しましょう。

NG行動2.身体的・精神的な異常を無視して働き続ける

以下のような身体的・精神的な異常が起きている場合は退職を優先すべきです。

  • 以前より寝つきが悪くなった、反対に過度になるようになった
  • 食欲がなくなったり過剰に食べたりする
  • 涙が止まらないことがある
  • 仕事以外のこともやる気がなくなる

※参考:こころの情報サイト

体が限界を迎えているのに無理すると倒れる可能性が高いです。

会社のために自分の人生をかける必要はありません。

明らかに体調を崩している場合は辞めましょう。

NG行動3.仕事をしたくない気持ちのまま勢いで辞める

仕事をしたくないと感じている場合、勢いで仕事を辞めると決断してしまいがちですが、そういった勢いだけでした決断は後悔しやすいです。

とくに上司から怒られたあとは、気持ちがナーバスになりやすいタイミングです。

怒られることによって「こんな会社辞めてやる」と感じる人もいるでしょう。

しかし、何も考えずに辞めると「やっぱり辞めなければ良かった」となります

退職してから後悔しても遅いため、辞める際は冷静な頭で考えましょう。

NG行動4.会社へ連絡せずにバックレる・無断欠勤する

バックレたり無断欠勤したりすると、最悪の場合懲戒解雇のリスクもありえます。

懲戒解雇されると転職の際に企業側から「この人は懲戒解雇の経歴があるから何か問題があるのだろうか」と思われやすいです。

どうしても辞めたい場合は、退職代行に頼って合法的に辞めるのがおすすめです。

記事の後半で、「おすすめの退職代行サービス」をまとめていますので、参考にしてくださいね。

次の職場で仕事したくないと感じないためにすべきこと

次の職場でも「仕事をしたくない」とモチベーションを低下させないためには、転職で失敗しないことが大切です。

では具体的にどのようにすれば良いのか3つのポイントを解説します。

ポイント1.何が原因で仕事をしたくないのか考える

仕事をしたくないと感じる場合は、何が原因なのか考えましょう

原因がわかれば、転職先を選ぶのときの選定基準となります。

たとえば会社の人間関係が嫌な場合は、コミュニケーションが少ない工場などの職場がおすすめです。

このようにやりたくないことがわかれば、次に選ぶべき仕事の条件もわかります。

ポイント2.自分に向いている仕事ができる職種を探す

今の仕事が自分に合っていないと感じる場合は、転職の際に違う職種で探してみるのもおすすめです。

同じ職種ばかりしてきた場合は、職種を変えることで仕事の楽しさがわかるかもしれません。

そもそも仕事が楽しくない場合は、自分の能力や性格と合っていない可能性が高いです。

自分に向いていない仕事は楽しさを見つけるのが難しいので、モチベーションの低下を避けられません。

仕事を楽しむためにも、まずは自分が好きなことや向いていることを探しましょう。

ポイント3.転職エージェントに相談する

仕事をしたくない場合は転職エージェントに相談するのもありです。

転職エージェントに相談すれば、自分に向いた仕事を探しやすくなります。

担当者が過去の経験から将来性のある仕事や適性に合った仕事を教えてくれるので、入社後のミスマッチを防ぎやすいです。

給与を交渉してくれるといったメリットもあるため、不満がない状態で入社できるでしょう。

▼関連記事
【973人調査】転職エージェントおすすめランキング!業種・サービス別に徹底比較

おすすめの転職エージェント

仕事がしたくない気持ちと向き合うには、いまの職場以外の道も検討してみる必要があります。

「転職がはじめて」「とりあえず多くの求人を見たい」そんな方におすすめなのが、利用者の多いリクルートエージェントやマイナビエージェント、dodaなどの大手エージェントへの登録です。

多くの求人を見たり直接紹介してもらったりすることで、自分の市場価値やいまの職場の条件の良し悪しを知ることができます。

その中で理想の職場が見つかれば、仕事に対するモチベーションが上がるきっかけになるかもしれません。

大手転職エージェント3社で比較!利用満足度ランキング

「結局この3社、どこに登録するのが一番いいの?」

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そんな方のために、参考までに当メディアで独自に調査した利用者満足度をランキングにすると以下の順位となりました。
(※「大変満足した」と「満足した」の割合が多い転職エージェント)

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(大変満足:10.8%、
満足:37.8%)

3位

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(大変満足:14.8%、
満足:29.2%)

では大手転職エージェント3社を詳しく見ていきましょう。

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        そもそも仕事したくない人が持つ仕事における強み

        仕事をしたくないのは一見すると悪いことですが、実は強みもあります。

        具体的にどのような強みがあるのか理解して、転職の際に活かしましょう。

        強み1.仕事を効率的に終わらせる案が思いつきやすい

        仕事をしたくない人は効率的に仕事を終わらせることが得意です。

        仕事が嫌だと感じている人にとって、残業時間が増えるのは何としても避けたいところです。

        労働時間が増えると辛い思いをする時間が増えるので、仕事を早く終わらせようとします。

        結果的に作業の効率化を思いつきやすく、周囲からの評価も上がるでしょう。

        強み2.ON・OFFを切り替えて効率的に働ける

        仕事をしたくない人はメリハリを大切にしています。

        働くときは集中して終わらせ、仕事が終わったあとにゆっくりする人も多いです。

        プライベートを大切にしているため、ダラダラと働くことが少なく業務に無駄がありません。

        強み1と重なりますが、効率的に仕事を進められるといえるでしょう。

        強み3.自分の感情としっかり向き合える

        仕事をしたくない人は自分の感情と向き合うのが得意です。

        社会人になると自分の感情を無視して働く人もいます。

        我慢をし続けた結果、限界を迎えて倒れる人もいるほどです。

        一方で仕事をしたくない人は、自分の気持ちに素直でいられます。

        自分の感情を分析することで、自分の適性に合った仕事と出会いやすくなるでしょう。

        そもそも仕事したくない人が持つ仕事における弱み

        仕事をしたくない人は強みだけでなく弱みもあります。

        弱みを把握しておかなければ、仕事で失敗しやすくなるため注意が必要です。

        ではどのような弱みを持っているのか順番に解説します。

        弱み1.パフォーマンスが低くなりやすい

        仕事をしたくない人はどこか投げやりな気持ちで働いています。

        気持ちは仕事のパフォーマンスに影響を及ぼすため、やる気がないとミスも増えやすいです。

        仕事でミスすると上司から怒られて、より仕事をしたくなくなります。

        仕事をしたくないからといって適当に働いていると、最終的に自分に返ってくるので注意しましょう。

        弱み2.目標を持てずにモチベーションが低下しやすい

        仕事をしたくない人は目標を見つけづらいのがデメリットです。

        目標がないと仕事の楽しさが失われるため、モチベーションが低下しやすいといえます。

        たとえば今の会社で将来的になりたい自分を思いつかないため、何のために働いているのか気持ちを保つことができません。

        転職するにしても目標がないため、どのような職場に転職すべきか自分でもわからず、転職先でも同じことに陥る可能性が高いです。

        目標はいきなりできるものではありませんが、まずは意識だけでも変えてみましょう。

        弱み3.嫌なことがあると逃げやすい

        仕事をしたくない人は嫌なことから逃げる傾向にあります。

        たとえば、労力のかかる仕事を任されても、なんとかして逃れようとしがちです。

        しかし、逃げてばかりいると、ほかの人と能力に差が生まれやすくなります。

        能力の差は年収にも影響を及ぼすため、さらに仕事への意欲が低下しやすいです。

        正当な評価を受けるためにも、苦手なことに対しても時には向き合いましょう。

        Q&A

        ここでは、そもそも仕事をしたくない人が感じやすいQ&Aを紹介します。

        Q.仕事をしたくないのはクズといえる?

        必ずしも仕事をしたくないのがクズとは言えません。

        「働かずにお金をもらって好きなことだけして生きたい」という考えは、クズと言われるでしょう。

        しかし、仕事したくないと感じる理由には、職場の環境も影響してきます。

        労働環境が悪い中で働いていて、仕事をしたくないと感じるのは仕方ありません。

        このように事情があれば仕事をしたくないと感じるのは当然なので、何もかも自分が悪いと思わないようにしましょう。

        Q.そもそも仕事したくないと感じるのはうつ病?

        仕事をしたくないという思いが強い場合、うつ病の可能性もあります。

        以下に該当する場合はうつの可能性が高いです。

        • 1日中気分が落ち込んでいる
        • 今まで楽しかったことに対して何も感じなくなる
        • イライラしやすくなる
        • 集中力が低下する
        • ささいなミスで極端に落ち込む

        ※参考:こころの情報サイト

        上記の1つでも該当する場合は、心療内科や精神科を受診しましょう。

        Q.仕事したくない職場を辞められない場合はどうすれば良い?

        「退職したいのに話を聞いてくれない」「退職を伝える勇気がない」という場合は、退職代行で辞めるのがおすすめです。

        退職代行であれば、合法的に退職させてくれます。

        「退職の話を聞いてくれない」という場合でも、巧みに交渉してくれるので安心です。

        そのうえ、バックレと違って懲戒解雇のリスクもないので、安心して辞められます。

        Q.退職代行を使って退職するとどんなメリットがある?

        退職代行を使うと以下のメリットがあります。

        • 最短即日で辞められる
        • 上司と会わずに退職できる
        • すぐに転職活動できる

        退職代行なら合法的に即日で辞められます。

        「仕事をしたくないという気持ちが強くてまともに働けない」という人は、退職代行に依頼すると良いでしょう。

        おすすめの退職代行サービス

        ここでは、おすすめの退職代行サービスについて、いくつかご紹介します。

        自分にとって最適な業者がどれなのか、参考にしてくださいね。

        ▼関連記事
        退職代行おすすめ20選「頼んで良かった」サービス比較!利用者の口コミと失敗しない選び方

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            もっと早く辞めれば良かった。
            入社1年目、夢を持って入ったこの会社だったが上司との関係がどうも上手くいかず、日々怒られる毎日に嫌気がさしました。辞めたくても揉めてトラブルになりそうだと思いガーディアンに頼んで即日退社。苦痛から解放されました。

            心と体が壊れる前に。
            入社4年。体力的にも精神的にもキツい。。給料は安いし、有休取るにも嫌味を言われる。。もうダメだと思ったときにガーディアンに出会って退社。転職も上手くいき、今では充実の毎日です。

            入社2日で退職代行。
            全然話が違った。いきなりサービス残業2時間。先輩たちはみんな死にそうな顔で働いている。こんなところにいたら死んでしまいます。でも言い出しにくいかったのでガーディアンに頼んで辞めました。即判断して辞めて本当に良かった。

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            まとめ

            • 仕事をしたくないのは甘えではなく、実際に仕事をしたくないと感じている人は多く存在する
            • 仕事をしたくない場合はスキルアップや転職などの行動を起こすことが大切
            • 行動を起こさずに働き続けると将来的に後悔する可能性が高い

            退職代行に関する調査概要

            • 調査実施会社:トレンダーズ株式会社
            • 実施期間:2022年5月10日~2022年5月11日
            • 調査対象:20歳から49歳の男女
            • 有効回答数:602人
            • 調査方法:インターネット調査(Surveroidを利用)

            転職エージェントに関する調査概要

            • 調査実施会社:トレンダーズ株式会社
            • 実施期間:2022年1月20日~2022年1月27日
            • 調査対象:転職エージェントを利用したことのある男女
            • 有効回答数:973人
            • 調査方法:インターネット調査(Surveroidを利用)

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            胡摩田 真衣
            Writer 胡摩田 真衣

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